今回の記事は、ズバリ中1・中2・中3の新規入塾に関してです。
このようなフローをおまり告知することがない無双塾ですから、毎回わかりにくいですよね。自覚があります…申し訳ありません。
無双塾の新規入塾受付は、いつも気づいたら始まっていて、気づいたら終わっているということばかりでしたから、今回は変更してみたいと思います。
いつまでに入塾手続きが完了しなければならない?いつから入塾が出来る?
学年 | お手続き | 入塾時期 |
---|---|---|
中1 | 一学期中間テスト直後 | 一学期中間テスト後 (目安は中間テスト未実施のため未定ですが、 例年ですと一学期中間テストで400点以上) |
中2 | 一学期中間テスト直後 | 一学期中間テスト後 |
中3 | 退塾者がいた後 | 入塾待ち ※2022年7月頭には締切予定 |
こういったフローはただ単に公開していないだけで、実は計画的にしております。
あくまで原則ですが、夏期講習期間中・冬期講習期間中・テスト週間(テスト中)・テスト週間の少し前は面談を実施しないようにしております。
あとは、特に忙しい時期があったりなどいたしますが、その時期も面談は実施しないようにしております。
※例外あり
キリの良い入塾時期とはいつ?
また、現在の無双塾では、小学生及び中学生は、原則入塾時期はキリの良いところ(高校生はそもそも塾の授業がございませんので、この限りではございません)としております。
小学生 | 中学生 |
---|---|
新年度開始から | 新年度開始から(3月~) |
一学期期末テスト直後から | |
夏期講習から | 夏期講習から |
9月から | 9月から |
二学期期末テスト直後から | |
中学準備講座から | 冬期講習から |
春期講習から |
入塾待ちの場合、空きが出次第ご連絡いたします。
などがキリの良いところの例となります。
2~3年前の年度途中からこのような対応に変更いたしました。
以前は、いつでも入塾を受け入れておりましたが、「単元によっては単元の途中からの指導はお互いに負担が大きすぎるため良くないだろう」ということで、入塾出来る時期を限定するようにいたしました。
ただし、勘違いして頂きたくないことは、学力をつけるのであれば負担はあってしかるべきだと考えています。負担と言うよりかは”負荷”の方がしっくりきますね。
何の負荷もなしに、成績を上げようとか、学力をつけようなどという考えは一切ありません。
ただ、事前に抑えることが出来る負荷に関しては抑える越したことはありませんので、それを入塾時期を限定することで一定の対処をしている形になっております。
そうすることで、途中入塾がしやすくなったと考えておりますが、
何事もそうですが早めに始める方が良いと思います。