2023/3/28(火)現在、最新の残席情報です。

【残席情報及びご入塾の目安】

中学生に関しましては、入塾の目安を公立中附属岡崎中で分けました。
また、入塾の目安は塾生の成績をもとに決定しているのですが、現塾生の最低点よりも下に設定しております。
あくまで目安ですが、少し足りない程度であれば応相談可能です。

学年受付状況入塾の目安入塾時期
新中1
(月曜日・木曜日)
受付中特になし入塾が可能
新中2
(火曜日・金曜日)
受付中5教科350点以上(公立中)
5教科320点以上(附属中)
岡学テスト:170点以上
のいずれかを満たす
入塾が可能
新中3
(水曜日・土曜日)
受付中5教科380点以上(公立中)
5教科350点以上(附属中)
岡学テスト:170点以上
のいずれかを満たす
2023/3/29(水)
から入塾が可能
新高1受付中岡崎高校
岡崎北高校
岡崎西高校
上記高校進学予定者
入塾が可能
新高2受付中岡崎高校
岡崎北高校
岡崎西高校
成績不問
入塾が可能
新高3受付中
(2023年4月末に受付停止予定)
岡崎高校
岡崎北高校
岡崎西高校
成績不問
入塾が可能

2023年度の新中3クラスにおける、数学・理科の予定進度です。
国語・英語・社会はの予定進度は記載しておりませんが、2023年9月末までに中学3年生で学習する5教科全単元の指導が完了の予定です。
※ただ進度を進めるだけではなく、中間・期末テスト前の復習はもちろんございます。

早期に5教科全単元の指導が完了することで、10月~公立高校入試の直前までの約5カ月弱の期間すべてを、定期テスト対策・岡崎学力検査対策・受験対策に費やすことが出来ます。

「中3クラス」でこのようなカリキュラムを実施する学習塾は、少なくとも岡崎市内では無双塾だけだと考えております。

無双塾では、現在体験授業を実施しておりませんし、今後も実施の予定はございません。
なぜそのようにしたのかという点を申し上げれば、
「体験授業を受けてみて塾をどうするか」という過程はもう必要ないのでは?
と感じたことがその一つの要因です。
大変恐縮ではございますが、「ついていけるかどうか」という次元で指導をしておりません。
上を目指すということは、ついていけるかどうかを心配することよりも「ついていかないと!」という気持ちが勝っていないといけないと考えています。感覚的には「やるしかない!」という感じでしょうか。
また、高校進学を考えているということは、将来的に大学進学をも必然的に考えることになると思います。にも関わらず、小学・中学レベルの内容に対して、「ついていけるかどうか」というのは、「小学・中学レベルの内容に対してついていくことが出来なければ高校進学を諦めるのですか?」となるかと言えばそうはならないわけですよね?
であれば、無双塾として「ついていけなければマズイよね?」が大前提だと思うわけです。
無双塾は、高校入試において岡崎北高校以上の高校(岡崎高校・刈谷高校・豊田西高校・岡崎北高校など)合格を目指していますが、中学での出来不出来は、小6時の出来不出来が大きく作用するものと考えておりますので、特に小6生において少人数指導(小6時は4月~12月まで最大4名)に拘っているのです。
同じような志をお持ちの方々、お待ちしております。
本気で、勉強しましょう。そして、一緒に成長しましょう。

よろしくお願い申し上げます。

無双塾

いつまでに入塾の手続きが完了しなければならないのですか?

  • 小学生・中学生は、キリの良いタイミングでのみ入塾可能です。
  • 高校生は、随時受付中です。

 あくまで原則ですが、夏期講習期間中・冬期講習期間中・テスト週間(テスト中)・テスト週間の少し前は面談・お手続きを実施しないようにしております。
 また、特に忙しい時期がありますが、その時期も面談お手続き実施しないようにしております。
 詳しくはお問い合わせください。よろしくお願いいたします。

「キリの良いタイミング」とはいつですか?

現在の無双塾では、小学生及び中学生は、原則入塾時期はキリの良いところ(高校生はそもそも塾の授業がございませんので、この限りではございません)としております。

小6クラス中1クラス中2クラス
新年度開始から 新年度開始から(3月~)新年度開始から(3月~)
一学期中間テスト直後から一学期中間テスト直後から
一学期期末テスト直後から一学期期末テスト直後から
夏期講習から夏期講習から夏期講習から
9月から9月から9月から
二学期期末テスト直後から二学期期末テスト直後から
中学準備講座から冬期講習から冬期講習から
冬期講習直後
(1月岡学テスト後)
新年度から
新中1新年度授業から春期講習から
あくまで原則です。
入塾待ちの場合、空きが出次第ご連絡いたします。

 以前はいつでも入塾を受け入れておりましたが「単元によっては単元の途中からの指導はお互いに負担が大きすぎるため良くないだろう」ということで、入塾出来る時期を限定するようにいたしました。
ただし、勘違いして頂きたくないことは、学力をつけるのであれば負担はあってしかるべきだと考えています。負担と言うよりかは”負荷”の方がしっくりきます。

何の負荷もなしに「成績を上げよう」とか「学力をつけよう」などという考えは一切ございません。
ただ、事前に抑えることが出来る負荷に関しては抑える越したことはありませんので、それを入塾時期を限定することで一定の対処をしているという形になっております。

そのようにすることで、途中入塾がしやすくなったと考えておりますが、
何事もそうですが早めに始める方が良いと考えております。

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