塾生平均点
国語 | 社会 | 数学 | 理科 | 英語 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
40.6 | 38.1 | 38.0 | 44.1 | 46.7 | 207.6 |
塾生平均点は上記の結果になりました。
附属岡崎中学校3年生の成績配布が2023年1月11日(水)?だったため、塾生平均点を載せる時期が遅くなりました。(附属中は終業式が公立中より一週間早いため、附属岡崎中学校3年生は冬休み中に岡崎学力検査が実施されたのです。)
正直、この点数の変化はマーク形式への変更による恩恵が非常に大きかったですので取りやすかったですよね。実際の得点力は、-5~-15点程度が相応だと考えています。
恐らく、岡崎学力検査を受検したほとんどの人が点数を上げたのではないでしょうか。
点数を上げた塾生の幅は、+9~+25点でした。しかし、悔しいですが1名だけ数点を下げた塾生もいました。
※前回一番点数が高かった塾生が欠席により岡崎学力検査を受検できなかったため塾生平均点の伸びもあまり良くありませんでした。
- 数学…5教科の中で塾生平均点が一番低いですが、附属岡崎中平均点と無双塾生平均点との差が一番大きいです。(すべての教科で、附属岡崎中平均点を無双塾生平均点が上回っています)
- 「だから良い」とは全く考えておりません。改善部分多数です。
- 理科…点数は44.1点と9割近いですが、附属岡崎中平均点と無双塾生平均点との差は数学と同じ点数です。(専用ブログで詳細を書く予定です。)
- 理科は簡単でしたね。公立高校入試より明らかに取りやすいです。入試レベルのイメージとはほど遠いです。
- 国語…今回一番上がりやすい教科だったと思います。
- 社会…社会はマーク式になっても恩恵を受けにくい教科だと思います。
- 英語…これはもう異常で、、、簡単すぎです。
- 今までの岡崎学力検査の英語で一番簡単だったのでは?英語で50点満点が「塾生の過半数」を超えました。
今回の岡崎学力検査の点数は参考程度、改めて実際の得点力は-5~-15点程度と考えた方が良いと思います。
もう少し、難易度を考えてほしいです。