画像はイメージです。
3年以上?ぶりに卒塾生が来てくれました!
久しぶりに会えて良かったです!見た目が変わっておらず驚きましたよ!
23時過ぎに来てくれまして…色々と。
最後は、自宅まで卒塾生を送りました。
- 大学のこと
- 今勉強していること
- アルバイトのこと
- 大学で一番楽しかったこと(面白かったこと)
- 就活のこと
- 自動車のこと
- センター試験(大学受験)のこと
そんな話を、色々と聞かせてくれました。
印象深かったことは「中学の時に無双塾に通うようになって勉強習慣がついた。それがターニングポイントになった」というような話です。
私としては「そうなの?」という気持ちで聞いておりました(笑)純粋に嬉しいことです。ありがとうございます。
あとは就活面で言えば「学歴社会であることは実感する」とのことです。
すべての人がそう感じているかどうかは私には知る由もありませんが、就活を終えた子に直接話を聞く機会があるときは「学歴の重要性」は感じるようです。
ある程度の学歴があればエントリーの段階(第一次)で落とされない(正確には「落とされにくい」だと思います)と感じることが多いようです。
ただ、だからと言って「有名大学に行くべき」「偏差値の高い大学に行くべき」かどうかは私にはわかりません。
一般論で言えば、より有名・より高学歴の大学の方が選択肢が広がるとは思います。
何を優先するかは人それぞれですからいろんな考えがあって良いと思います。
大学選びは「やりたいことを優先させる」人もいれば、「とにかく偏差値の高いところへ」という人もいれば、「現段階で行ける大学を選ぶ」人もいれば「行けそうな大学を狙う」人もいます。
とにかくいろんな人がいますから「これは正解」は人によって異なって良いといいますか、そうならざるを得ないですよね。
ただし、どの大学を選択するしても「それ相応の学力」がないと合格できませんので、勉強は必須ですよね。
話がそれてしまいましたが、会えて良かったです!またいつか会えると良いですね!