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途中経過を見たい場合や、刈谷高校を受験されていない方は「刈谷高校受験者ではないが、結果を見たい。」をご選択くだされば、いつでも途中経過の結果が閲覧可能です。
※ただし、投票される方は少ないと思われますのでその点ご承知おきください。

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2024年度・愛知県公立高校入試で、刈谷高校を第一希望で受験されたあなたの換算点は?

2024年度・刈谷高校のボーダーについてです。

刈谷高校のボーダーに関しては初めて書きます!

書こうと思った理由は、これを書いて刈谷高校のアンケート投票もすれば、岡崎高校と対比することで何か違ったものが見えるかもしれないと思ったからです。

ですので、2024年度・愛知県公立高校入試において刈谷高校を第一志望として受験された方、是非アンケートのご協力をお願いいたします。

さて、刈谷高校に関しましても…

ボーダーはわかるわけがありません!

よって、私が話すボーダー関連の話はも予想・推測の域は出ないです。
ですから、わからないものに対して書いているだけですから、「実際のボーダーとは違うじゃないか」とか後で言われても困ります。予めご了承ください。

刈谷高校のボーダーを勝手に考えるにあたり、一番参考になるのはやはり佐鳴予備校さんのサクセスロードだと思いますので、岡崎高校同様、サクセスロードを参考に書きたいと思います。

サクセスロードの昨年度のデータを見る限り、昨年度は換算270あたりが合否の分かれ目だったのでは?と想像します。

ということで、換算270のケースを書きます。

二学期内申点当日自己採点
35100
3699
3798
3897
3996
4095
4194
4293
4392
4491
4590
換算270点

ここで昨年度の入試問題の難易度と今年度の入試問題の難易度を考慮して、今年度である2024年度の刈谷高校志望者がどの程度点数を取ってきそうか?勝手に考えみたいところですが…

サクセスロードを見る限りは、当日点での合否の境目は岡崎高校と比べて-1点程度では?と見受けられますので、換算点で言えば岡崎高校の-2程度あたりが合否の分かれ目なのかもしれません。

あとは刈谷高校の倍率が2倍を超えていますので、換算点が2点差というのもそんなにおかしくない数字かもしれません。

ということで…

換算268点がボーダー?この-2~+2が合否の分かれ目?

ということで、換算268点の例を書きます。

二学期内申点当日自己採点
3599
3698
3797
3896
3995
4094
4193
4292
4391
4490
4589
換算268点

このあたり(-2~+2)がボーダーかな?と思います。

受験された皆様が合格されていますように。