2024年度・岡崎高校のボーダーについてです。
今年も書きます!まず…
ボーダーはわかるわけがありません!
よって、私が話すボーダー関連の話はも予想・推測の域は出ないです。
ですから、わからないものに対して書いているだけですから、「実際のボーダーとは違うじゃないか」とか後で言われても困ります。予めご了承ください。
岡崎高校のボーダーを勝手に考えるにあたり、一番参考になるのは佐鳴予備校さんのサクセスロードだと思います。少なからず私はそう考えています。
岡高生の半分は佐鳴予備校さん出身ですからデータの信頼度は非常に高いと認識しています。
さて、その昨年度のデータを見る限り、昨年度は換算272あたりが合否の分かれ目だったのでは?と想像します。
ということで、換算272のケースを書きます。
二学期内申点 | 当日自己採点 |
---|---|
35 | 101 |
36 | 100 |
37 | 99 |
38 | 98 |
39 | 97 |
40 | 96 |
41 | 95 |
42 | 94 |
43 | 93 |
44 | 92 |
45 | 91 |
さて、ここで昨年度の入試問題の難易度と今年度の入試問題の難易度を考慮して、今年度である2024年度の岡崎高校志望者がどの程度点数を取ってきそうか?勝手に考えてみましょう!
- 国語➡昨年度より難化したと思います。岡崎高校志望者でも昨年度の問題より1~2点は下がるイメージ?
- 数学➡昨年度であれば岡崎高校志望者は22点と21点ばかりだったと思います。今年度は、20点・19点あたりが多かったのでは?と想像します。2点は下がるイメージ?
- 社会➡社会は昨年度よりは取れると思います。+1~2点はありそうな気がします。
- 理科➡正直岡崎高校志望者には影響のない範囲だとは思いますが、昨年度は岡崎高校志望者であれば20~21点が取りやすい。今年度は19~20点が取りやすかったと思いますので1点は下がる?
- 英語➡昨年度より少し取りやすいかなと思ったものの、岡崎高校志望者からすれば昨年度も今年度も変わらない気がしました。でも厳しめに+1点?
そうすとると、数学・理科のダウンは、社会・英語でカバーできる難易度だったのでは?と思いました。
つまり、国語の分を考えればボーダーなるものが存在するのであれば、昨年度より1~2点は下がる?と勝手に思いたいです。
ですが、そこは岡崎高校。実際にはそんなには下げないと考えても、当日点1点は下がるだろうと考えると…
換算270点がボーダー?この-2~+2が合否の分かれ目?
ということで、換算270点の例を書きます。
二学期内申点 | 当日自己採点 |
---|---|
35 | 100 |
36 | 99 |
37 | 98 |
38 | 97 |
39 | 96 |
40 | 95 |
41 | 94 |
42 | 93 |
43 | 92 |
44 | 91 |
45 | 90 |
このあたり(-2~+2)がボーダーかな?と思います。
ただし、-2は低すぎであると個人的には思いますので270or272くらい?と勝手に想像します。
受験された皆様が合格されていますように。