画像はイメージです。
会話時間だけで言えば、1~2分程度の会話でした。
今は学年末テスト直前の時期ですが、「テスト勉強の調子はどう?」というところから始まり、今までと現在の無双塾の制度に関連することを少しだけ話しました。
話してみると、”個別演習”の存在が結構大きいようで、いつもよりもテキストの直接書きを終えるペースも早く、学校の勉強(テスト勉強)にいつも以上に多くの時間が割けているようです。
教科によっては「宿題はこれだけで良いのですか?」(こんなに少ないのか?という意味合い)というような話にもなりましたが、宿題を多く出すことを目的としているわけではありませんから。
以前から変わりないのですが、宿題は必要量(最低限)という考え方です。
ただし、宿題の出し方や暗記テストの実施時期等は以前と比較し部分的に変更を加えている部分があり、そのことや制度変更により、「今の方が良い」ということになったように思います。
何かを変更するときは「以前の方が良かった」と言われることが一番ショックですからね(苦笑)
とはいえ、全体的な演習量が落ちているということではなく、演習量を塾がより詳細にコントロールしているというイメージをお持ちいただければ良いと考えております。
明日から順次始まる中学校の学年末テスト。良い結果を出し、次年度に向かっていきましょう!
よろしくお願いいたします。