中学2年生
教科 | 出題範囲 |
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国語 | 教科書p187まで(「文法への扉2 走る。走らない。走ろうよ。」まで) |
数学 | 教科書p138まで |
社会 | 地理:教科書p256まで(「第3章 6節 東北地方」まで) 歴史:教科書p147まで(「第4章 3節 産業の発達と幕府政治の動き」まで) |
理科 | 教科書p185まで |
英語 | 教科書p82まで |
中学1年生
教科 | 出題範囲 |
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国語 | 教科書p189まで(「文法への扉2 言葉の関係を考えよう」まで) |
数学 | 教科書p165まで |
社会 | 地理:教科書p99まで(「第2章 3節 アフリカ州」まで) 歴史:教科書p61まで(「第2章 3節 古代国家の歩みと東アジア世界」まで) |
理科 | 教科書p171まで |
英語 | 教科書p86まで |
範囲表の持参、ありがとうございます。
中学2年生も、中学1年生も、岡崎学力検査は今までの全範囲です。
特に中学1年生は初めての岡崎学力検査ですね。
定期テストのように範囲が狭くはありませんで、既習範囲の復習をしてから臨む必要があります。
冬休みを有効活用して、しっかりと準備をした上で、受検しましょう。
尚、難易度に関しては、以下の通りのイメージで合っています。
- 難易度順
附属中定期テスト(学力テスト・期末テスト)>岡崎学力検査>公立中定期テスト(中間テスト・期末テスト)
つまり、附属中生は学校のテストよりも岡崎学力検査の方が取りやすく、公立中生は学校のテストより岡崎学力検査の方が取りにくいという傾向があります。あくまで傾向ですので、絶対ということではないです。しかし、校内平均点を考えますと、毎回のようにそのようになっているようです。