画像はイメージです。
2025年3月から【フォロー日】を作ります。
これは高校受験部(中学生向け)で設定するものです。
３月から私は週１回中学生に対して学習指導をする日を設定いたしました。
それが「指導コース」です。
※下記参照
※指導コース受講者のみがフォロー日を活用できます。
- 水曜日；18時20分～21時30分（3時間）
- 指導日は月４回
- ”数学・英語”または”数学・理科”
- 月額33,000円(税込)
- お月謝に含まれるもの
- 指導料
- 指導教科の学習管理
- 春期講習費/春期講習教材費
- 夏期講習費/夏期講習教材費
- 冬期講習費/冬期講習教材費
- フォロー日の指導料
- 学びエイドマスター利用料(５教科動画閲覧可能)
- Dr.okke利用料（個々の状況に合わせたテスト作成）
- 自習利用
- ウォーターサーバー利用料
（現在は、カルピス/紅茶/コーヒーもあり）
- お月謝に含まれるもの
それで、「フォロー日って何？」ですよね。
基本的には水曜日の指導日に欠席した場合にフォロー日にてフォローをするわけです。
フォローといっても３時間（18時20分～21時30分）取りますのでガッツリやります(笑)
しかし、フォロー日は振替授業ではありませんので、塾の方でフォロー日を設定いたします。
振替という概念で実施すると「水曜日に休んでフォローしてもらった方が時間が同じ３時間だし都合が良い」ということになりかねません。
よって、振替授業をすることはありません。
なお、各種講習(春期/夏期/冬期)はお月謝に込みというかなりクレイジーな価格設定になっておりますので、生徒ごとに日程調整は致しかねます。
個別に指導をいたしますが、個別指導塾をしたいわけではございません（ここ大事です！）
ですので、各種講習の時間枠は塾の方で決定し、長期休みの昼の時間を多用することになると思います。
（月火木金は大学受験部のマネジメントコースの定期面談を行いますので、月火木金の夜に各種講習が入ることはありません）
ただ、昼の時間ですと当然ながら送迎等の関係で講習の参加が難しいということになる可能性が十分にございます。その場合は欠席で構いません。（宿題で対応いたします）
なぜこの考え方になるかと言いますと、月４回３時間と月１回３時間のフォロー日で個別に指導をして学習管理もしていきますので、コミコミ価格にする必要性がそもそもないと考えているのです。
それをあえて教育費のコントロールのしやすさを重視することで、コミコミ価格とさせていただいたといった背景がございます。（塾は月により万単位で変動する習い事です）
何でも合わせてほしいという場合は、個別指導塾さんがおススメです。
本気で成績を上げたい方、無双塾でお待ちしています。
尚、フォロー日は水曜日に欠席しなくても参加できます。そうしますと、”毎月５回×３時間”個別に指導を受けることが可能です。
※2025年3月は８日(土)をフォロー日といたします。18時20分～21時30分
