画像はイメージです。
私自身用に書いています。
高校受験部(中学生)のことです。
高校受験部の指導スタンスとしてマンツーマンの個別指導に舵を切ろうとしていますが、個別指導という形態にとらわれ過ぎている気がしています。
原点に立ち返り、無双塾は「こんな塾に通いたい・通わせたい」ということであったはず。
それが損なわれている気がしてならないです。
駄目だなぁと思っています。
「こんな塾に通いたい・通わせたい」そこからスタートしなければ無双塾が無双塾でなくなってしまう。
そう思う、うん。
指導形態はさておき「こんな塾だったら今通いたいかも?」という点を軸に、考えてみよう。
- お月謝
- マンツーマン指導の相場を考えれば高いどころや安いのですが、今までとのギャップ大きすぎる➡辞めた方が良い?
- 学習塾/予備校の多くは、月により追加料金があり、教育費のコントロールが難しい➡定額制であれば解決?
- 指導形態
- 無双塾はずっと集団指導だった。そこの個別指導が入った。互いに良い点悪い点があり、完璧などあり得ない➡自分のペースで取り組めればベストなのか?難しい。結局のところ人による?ということになってしまう。
- 学習環境
- 学習しなければならない環境、学習しやすい環境。家とは違う部分もあり、家と同じ部分もあり…そんな環境が理想だが…それを今の決定している新年度の高校受験部で作れるのか?仕組み上は難しい➡ということは???それは私自身が通いたい塾、通わせたい塾であるのか?