画像はイメージです。
2025年度3月以降の高校受験部(中学生対象)について、少しずつ加筆していっております。
一番大きな点は”中学生に対して1対1のマンツーマン指導”です。
無双塾としては初めての試みになります。
無双塾を作った頃にはマンツーマン指導をしようとすることは考えもしなかったですから、人生というものは何が起こるかわからないものですね。
さて、マンツーマン指導をすることを考えなかった理由は、やはり費用(お月謝)が高額になってしまうからに他なりません。
では、1対2の指導を継続したり、1対3の指導を始めてみては?というご意見が聞こえてきそうですが、それはもう極めてごもっともなご意見です。
しかしそれをせず、1対1のマンツーマン指導に決定した理由があります。
- 1対3☛個別指導塾で働いていた時に、良さがあまり感じることが出来ませんでした。
- 1対2☛現在の無双塾で採用している指導形態!これは今でも良いと思っています!(だから1対2の個別指導を始めたわけです)
ただ、そもそも1対2の個別指導形態は私が担当するという前提で立ち上げてはおりません。個別指導をするのであれば1対2が良いということで始めたわけですが、私は昨年度途中から高校生の指導に多くの時間を割いています。
ここで、中学生に対して1対2の個別指導を採用し、例えば生徒の欠席による振替等の対応をし始めた場合、すべて1対1のマンツーマン対応となるのは確定しています。つまりは、振替をした方が絶対に良いという状態がシステム上出来上がってしまいます。それは無双塾全体としては良いとは言えません。
もし無双塾が個別指導だけをする学習塾であれば、1対2の個別指導形態にしたと思います。 - 1対1
- その塾生指導にだけ集中できる(マンツーマン指導以外では不可能)
- 振替対応がしやすい(スケジュールが組みやすい)
- 授業内でテスト実施中に宿題チェックが可能(他の曜日に宿題チェックをする必要なし。宿題チェック待ち時間を0へ)
- 授業内の○つけがすべてこちらで出来る(どのように間違えたのか、リアルタイムで一緒に確認/指導ができる)
大きくは上記のような理由になります。
よろしくお願いいたします。
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