画像はイメージです。
あまり触れていませんでしたが、新年度(2025年3月~)の中学部のこともしっかりと考えています。
考えていないわけではなく、単純に現在考えることが多いのと実行することが多いのと決めることが多いですので決断に時間を要しているという状態です。申し訳ありません。
高校生で導入の3つのICT、これを中学生に対してどこまで使うのか…という点を決めかねています。
- 学びエイドマスター
- studyplus for school
- 某テスト作成application
中学生に対しては「この3つとも使用するのはどうなの?」という感じです。
間違いなく、某テスト作成applicationは使います!三河地区初導入なんです!(初は嬉しいです(笑))
学びエイドマスターを使うかどうかは「塾用専用教材の解説動画」をどの程度使うのかに依存しそうな気がしています。
要するに、その塾用専用教材を中学部の教材として無双塾で採用するかどうかが大きいのかな?(過去に無双塾で採用したことあり)という感じなのと、仮にその塾用専用教材を不採用でも、学びエイドマスターを採用すれば私自身で動画を撮って見てもらうこともできる(例えば受験対策とか、質問に動画で答えるとか)ためそれはそれで都合が良い時も出てくるだろうと思ったり。
悩ましいところです。
中学生にstudyplusは…スマホにさわる機会が増えるでしょうし、そもそも中学生でスマホを持つのもどうなの?というのもご家庭によりあるはずですから、studyplusは使用しない方が良いような気がしています。
そんなことを色々と考えることで、決断が遅くなっています。申し訳ありません。
今の感じだと、学びエイドマスターと某テスト作成applicationを使うことになるかな?という気持ちが強めでしょうか。
※学びエイドマスターはタブレットで見た方が良いと思います。1.25か1.5倍にして見た方が良いですかね。
もう少し考えさせてください。
よろしくお願いいたします。