画像はイメージです。
いよいよ打ち合わせの日です。
「何の?」ですよね。
12月25日(水)塾生が皆帰ったあと、導入しようと検討しているICTに触れることが出来ます。
学びエイドマスターです。いわゆる?動画参考書です。
学びエイド(プレミアム会員は月額1,650円)という個人利用できるものがあります、学びエイドマスターは塾向けのものですから、個人では加入できません。
※現在、私自身が個人利用のプレミアム会員になっておりいくつか動画を見てます。1本5~9分程度の動画が多いですかね。20~30分とか、15分も私は勉強系動画は見れないですから、数分というのは短くて良いですね!個人の感想です。
個人利用の学びエイドで閲覧できる動画はすべて見ることが出来る上に、学びエイドマスター独自の機能が複数あります。
気になっている機能・サービスは下記のものです。
- 講義動画すべて見放題(80,000本以上)
- 当たり前ですが、これがこのICTのメインです。130名以上の予備校講師の動画が見放題です。各教科で複数の予備校講師の動画を見比べ「この講師の動画が良さそうだな」という使い方になる気がします。
- 国語・社会・数学・理科・英語・情報の全教科対応!です。
- 確認テスト「たしかめエイド」
- どんなものか、何教科対応で何種類あるかなどよくわかりませんので早く知りたいです。
- 中学生向け「winningシリーズ」
- winningという中学生向け塾専用教材の解説動画ですね。winningは以前無双塾でも採用していた時がありました。動画の内容によっては、winningをまた採用しても良いかな?と思ったりも…。
- 学習管理システム
- どんな学習管理システムか調べてもよくわからないため、studyplus for schoolと同じような感じなのか違うのか早く知りたいものです。
- 塾オリジナル動画配信機能
- これ、結構良いのでは?と思っています。解説動画を自分で撮って特定の生徒に配信もできるはず?
早く明日になってほしいですね…。
この日を待っていました。
学びエイドマスター、使えるもの(導入すべきもの)なのか、使えないものなのか。
少しドキドキしています。
想像より上を行ってほしいところです。