画像はイメージです。
ちょこちょこと座席の変更(座席の位置の変更)を行っております。
良いと思って小変更をすると、また「こうした方が良いのではないか」とアイデアが出てきます。
考えに考えて変更をしているのですが、難しいものです。
これがベストだと思っても、それがすぐ覆ります。難しい。
私たちの動線や生徒の動線、スペース等々いろんな要素を考えるのですが、あれが良くなってもこれが悪化するということは当然に起こりうるわけで、悪化を少なく、良くなっている部分が増えれば良いという思想に徐々に近づくのですが、そこはちょっと欲張りでなんとしても悪化をなくしたいと思うのですが、実際それはほぼ無理なわけでして…。
堂々巡りですね。
ただ、そこにあえて挑んでいきたいのですが、実際問題生徒はその変更の良さをあまり感じ取ってくれなかったりするのでちょっと複雑です(笑)
何が言いたいのか良くわからなくなりましたが、表題の通り、最良の配置への道のりは険しいですし、そもそも到達できないと思います(笑)
「試行錯誤をせよ!」ということですね。