投票結果は、すぐ閲覧可能です。
途中経過を見たい場合や、岡崎北高校(普通科)を第一志望として受験されていない方は「岡崎北高校が第一志望ではないが、結果を見たい。」をご選択くだされば、いつでも途中経過の結果が閲覧可能です。
※ただし、投票される方は少ないかもしれませんのでその点ご承知おきください。
お一人が何度も換算点に対して投票されないようにお願いいたします。
また、岡崎北高校(普通科)第一志望者のみが対象となっておりますので、岡崎北高校(普通科)が第二志望の方や、理数科志望の方は、換算点の投票はご遠慮ください。
ただし、「岡崎北高校が第一志望ではないが、結果を見たい。」を選択をして途中経過を閲覧されるのは問題ありません。
よろしくお願いいたします。
2024年度・岡崎北高校(普通科)のボーダーについてです。
まずお決まりの…
ボーダーはわかるわけがありません!
よって、私が話すボーダー関連の話はも予想・推測の域は出ないです。
ですから、わからないものに対して書いているだけですから、「実際のボーダーとは違うじゃないか」とか後で言われても困ります。予めご了承ください。
岡崎北高校(普通科)のボーダーを勝手に考えるにあたり、これまた一番参考になるのは佐鳴予備校さんのサクセスロードだと思います。
昨年度のデータを見る限り、昨年度は換算246あたりが合否の分かれ目だったのでは?と想像します。
ということで、換算246のケースを書きます。
二学期内申点 | 当日自己採点 |
---|---|
30 | 93 |
31 | 92 |
32 | 91 |
33 | 90 |
34 | 89 |
35 | 88 |
36 | 87 |
37 | 86 |
38 | 85 |
39 | 84 |
40 | 83 |
41 | 82 |
42 | 81 |
43 | 80 |
44 | 79 |
45 | 78 |
さて、ここで昨年度の入試問題の難易度と今年度の入試問題の難易度を考慮して、今年度である2024年度の岡崎北高校(普通科)第一志望者がどの程度点数を取ってきそうか?勝手に考えてみましょう!
- 国語➡昨年度より難化したと思います。岡崎北高校志望者は昨年度の問題より1~2点は下がる?
- 数学➡昨年度であれば岡崎北高校志望者は21点と20点がボリュームゾーンだと思います。今年度は、19点・18点あたりが多かったのでは?2点は下がりますかね?
- 社会➡社会は昨年度よりは少し取れると思います。+1~2点?
- 理科➡昨年度は岡崎北高校志望者であれば21~19点が多いような気がします。今年度は20~18点が多い?1点は下がる?
- 英語➡岡崎高校の時同様、岡崎北高校志望者からすれば昨年度とそんなに変わらないと思います。昨年の中3塾生でも22点や21点がいましたので。厳しめに+1点?
そうすとると、結果的に岡崎高校と同じような構図になりそうな気がしないでもないですが、数学・理科のダウンは、社会・英語でカバーできる難易度だったのでは?と思います。
国語の分だけ下がる?ボーダーなるものが存在するのであれば、昨年度より1~2点は下がる?と勝手に思いたいものです。
換算244点がボーダー?この-2~+2が合否の分かれ目?
ということで、換算244点の例を書きます。
二学期内申点 | 当日自己採点 |
---|---|
30 | 92 |
31 | 91 |
32 | 90 |
33 | 89 |
34 | 88 |
35 | 87 |
36 | 86 |
37 | 85 |
38 | 84 |
39 | 83 |
40 | 82 |
41 | 81 |
42 | 80 |
43 | 79 |
44 | 78 |
45 | 77 |
このあたり(-2~+2)がボーダーかな?と思ったりもするのですが…
どうなんでしょうね…わかるはずもないのですが…
ちょっと低いような気がしますし…ん~難しいですね。
これはアンケートを取って少し検証したいところです!(笑)