画像はイメージです。

直接言った話なのですが。。。。。

自分の取り組んだことを「きちんとやりました」と言うのは結構ですが、

「こうしましょうね」が反映されていないので、それはきちんとやりましたとは認めれないのです。

話を聞いていないのは論外ですし、忘れそうであればメモを取りましょう。☚これは今日は言っておりませんが。

勉強でも部活動でもそうだと思いますが、「ここが良くない」と言う部分を直すからこそ「良くなるんじゃないですかね」☚これも今日は言っておりませんが。

良くないと認めるからこそ、改善という動きにつながるわけで、それをそもそも良くないと認識しないのはどうなんでしょうね?

後から「認めます」発言がございましたが、最初に認めない時点で「あっ自分は悪くないスタンスなんですね」とこちらは認知することになります。

良くないところは、自分で気付かなかったりすることも多いですよね。

そこは素直に受け止めることが重要なのではないでしょうか。

少なくとも、指導を受けに来ている以上はそうだと考えます。