言うまでもなく、わかりません(笑)
わかるわけがないです。
そもそもボーダーなるもの学習塾や予備校が出そうと思ったら、それこそ100名単位で塾生のデータが必要でしょうし、合格者と不合格者が一定数いないとボーダーはどれくらいだったのか全く分かりません。
加えて、無双塾の2022年度公立高校入試は全員第一志望高校へ合格ですから、猶更わかりません。
ただ、参考までに、岡崎高校と岡崎北高校に合格した塾生のⅢ型換算の最低点(内申点×2+当日の自己採点×1.5)は示しておきたいと思います。
※あくまで自己採点の域は出ませんのでその点ご了承ください。
この数字はもしかしたら目安になるかもしれません。
塾生の皆さん、塾生ではない皆さんも今後(2023年度入試)の参考にして頂くと良いかもしれません。
岡崎高校に合格した塾生の換算最低点
内申点×2+当日自己採点×1.5=224点
岡崎北高校に合格した塾生の換算最低点
内申点×2+当日自己採点×1.5=204点
しっかり見て頂きたいのですが、岡崎高校も岡崎北高校も、塾生換算の最低点です。
当日点は塾生の自己採点ですが、
記述・英作文などにおいて、塾生の自己採点の自信がない部分は、無双塾講師がその部分に関して採点をしましたので、自己採点の精度は比較的高いと考えております。
参考にしてください。