特定の塾生の宿題の期限も短くしています。
宿題の対処が遅いからです。
期限は長くても短くても宿題の内容は変わらないわけですが、期限を短くした方が教わったことを覚えていることが多めになるため、宿題にかかる時間数が減るのです。
結果、効率が上がります。
本来は、強制されることなく自分自身で早めに対処をしてほしいわけですが、ギリギリ対処する子はずっとギリギリ対処をしてきますので。(良くも悪くも習慣の力です)
早めに対処をした方が、結果的に自分自身に大きなメリットがあることを感じてもらえるとまた違うのかなと思います。
言われるまでもなく、取り組みは早めにですよ!!!
画像はイメージです。