本屋さんで購入しました。

佐鳴予備校さんが発行しているものです。

税込2,200円ですが、個人的には値段以上に価値があると思います。

どういったものか簡単に書きますと、

  • 定員志願者などの情報
  • 佐鳴予備校の生徒さんが面接試験で聞かれたこと
  • 高校の特色(教育方針)
  • 学科情報(普通科・理数科・音楽科など)
  • 部活動
  • 卒業生の進路
  • 合格者の公立高校入試自己採点と内申点の分布

 このような佐鳴予備校の生徒さんの情報が2,200円で購入できるわけですから、本当にお安いです。私は毎年購入しています。中3受験生は購入しても損はないと思います。

私が見ている個所は決まっており、 合格者の公立高校入試自己採点と内申点の分布です。
つまり、中3三学期で内申〇だった塾生が、当日何点を取って合格したかがわかるのです。(あくまで自己採点です)

この情報と言いますか、データは一つの指標として参考にさせて頂いています。ありがとうございます。

 さて、真っ先に閲覧したのは岡崎高校です。
明らかに2020年度入試よりボトムが上がっています。2021年度の公立高校入試は基礎的な問題が増える旨のアナウンスが事前に愛知県教育委員会から発表があったわけですが、そうなってきますとトップ高校狙いの子は当日点数が取りやすいだろうと予想されました。しかしながら、ボーダーの話を間接的に聞いたときに、「あまり変わらないという話」もあり「そんなはずは…」と疑問はずっと抱いていました。しかし、この分布一覧を見ると「やっぱり…」という印象でした。

 塾生やそのお友達がどれだけ当日取ったか(あくまで自己採点です)ということも重要な指標なのは確かですが、それと同等以上に、純粋な難易度の見極めの方が大事だと思いました。
「簡単になった」という当時の印象はやはりある程度裏付けが取れて良かったです。そして、簡単になったのであれば、取れる問題は絶対に取りきらないといけないわけですから、そういう意味ではより競争はよりシビアになりますよね。

2022年度入試は?

2022年度は元の難易度になると予想されますが、今後の愛知県の新型コロナウイルス感染状況次第(臨時休校など)だと考えています。

岡崎高校の合格者の半数以上は佐鳴予備校さん出身です。凄いことですよね。
母数を考えれば、データという観点で信頼度が非常高いと個人的には考えています。実際、私は参考にさせて頂いております。
ただし、あくまで自己採点ということが大前提ですから、参考にはなりますが絶対的なものではないです。その点は注意が必要です。

主要な公立高校はすべて掲載されています。
刈谷高校・豊田西高校・岡崎北高校・岡崎西高校などの高校も掲載されています。

※楽天ブックスやAmazonでは出てこないため、毎年本屋さんで購入しています。興味のある方は購入されると良いと思います。