河合塾 高校入試情報誌 サクセスデータ 愛知県版(2021年7月発売)より引用

岡崎城西高校卒業生数530名

岡崎城西高校2021年度
(令和3年度)
2020年度
(令和2年度)
2019年度
(平成31年度)
国公立大121611
私立大311299301
短大251926
専修・各種学校947082
留学3
就職・その他668480
進学準備222539
卒業生数530名

以前書いた記事とデータが少し異なります。(情報誌の作成会社の調査時期、学校側からの返答時期によって異なってくる)正確なデータは学校が公表したものだけと捉えるべきですね。ですから、あくまで参考程度になります。

とは言っても、岡崎城西高校から国公立大学への進学率は約2.5%

国公立大学への進学を目指すための高校?というには、難しいです。

以前書いた記事の抜粋で、刈谷高校のものを転載してみましょう。

どうでしょう???

刈谷高校卒業生数393名

刈谷高校2021年度
(令和3年度)
2020年度
(令和2年度)
2019年度
(平成31年度)
国公立大257218193
私立大81104101
短大1
専修・各種学校21
留学1
就職・その他22
※防衛大学校1名含
進学準備537595
卒業生数393名

あらゆる面で違いすぎます。

表に2021年度の数を割合を用いて、まとめ直してみましょう。

高校刈谷高校
※卒業生393名
岡崎城西高校
※卒業生530名
国公立大257(65.4%)12(2.3%)
私立大81(20.6%)311(58.7%)
短大25(4.7%)
専修・各種学校94(17.8%)
留学
就職・その他2(0.5%)66(12.4%)
進学準備53(13.5%)22(4.1%)
合計100%100%
2021年度の進路

スポーツをやりたくて岡崎城西高校に進学する子も一定数いるわけですから、この2校を比較するのはどうか?と思われる方もいらっしゃることでしょう。


ただ…岡崎市在住で、岡崎高校、刈谷高校、豊田西高校、岡崎北高校、岡崎西高校などの公立高校を受験する場合、私立に岡崎城西高校を受験する子は多いのです。これだけ進学実績に差があるのにも関わらずです。それだけ、岡崎市内の私立高校は選択肢が少ないわけです。岡崎城西or岡崎学園or光ヶ丘女子の実質3択ですから。

実際、過去に岡崎高校に進学した塾生たちも7割~8割程度は岡崎城西高校を受験しています。
もちろん、皆岡崎城西高校Z特進コースに合格していましたが、私立で岡崎市外の高校を考えないとすると進学実績に落差があっても、練習などのためにも受けざる得ないですよね…。(公立に落ちた場合に進路がないと困るという事情もありますよね)

でも、ここまで違うと…岡崎高校や刈谷高校を受験する子たちにとっては岡崎城西高校は滑り止めにすらなっていませんので、果たして練習になっていると言えるのか?という疑問は残ります。

では、どこの私立高校を受験すれば良いのか?どう考えれば良いのか?はまた別の記事で書きたいと思います。